一般財団法人 日本中国語検定協会が実施している、中国語の検定試験です。中国語に関する能力を準4級から1級までの6段階で判定する資格で、学習~6ヶ月ほどから中国語全般にわたる高度な運用能力を必要とするレベルで合格できるものまで様々です。
国籍、年齢、学歴等に関係なく受験できます。
(1) 試験時間割が下記表の通り変更されます。
集合時間までに入室していない場合は遅刻となります。
(2) 準4級の認定基準が変更されます。
合格基準点に達していてもリスニング試験を受けていないと不合格となります。
級別 |
出題 |
合格 |
集合 |
解答 |
|---|---|---|---|---|
準4級 |
リスニング(選択) |
60点 |
10:00 |
60分 |
4級 |
リスニング(選択) |
60点 |
13:30 |
100分 |
3級 |
リスニング(選択) |
65点 |
10:00 |
100分 |
2級 |
リスニング(選択) |
70点 |
13:30 |
120分 |
準1級 |
リスニング(選択・記述) |
75点 |
10:00 |
120分 |
1級 |
リスニング(選択・記述) |
85点 |
13:30 |
120分 |
※ 集合時間までに入室していない場合は,遅刻となります。
※ 試験は,リスニング・筆記の順に行います。集合時間からリスニング試験終了まで入室することはできません。遅刻した場合,リスニング試験は受けられません。リスニング試験終了直後,係員の指示に従って入室し,筆記試験を受けることができます。これ以降は受験することができません。
(4級~1級は,リスニング・筆記ともに合格基準点に達していないと合格できません。準4級は合格基準点に達していてもリスニング試験を受けていないと不合格となります。)
70回の試験時間と準4級の認定基準は従来通りです。
| 級別 | 出題 | 合格基準 | 満点 | 試験時間 | 受験料 |
|---|---|---|---|---|---|
| 準4級 | リスニング(選択) 筆記 (選択・記述) |
60点 | 100点 | 午前 10:00~11:00 |
3,000円 |
| 4級 | リスニング(選択) 筆記 (選択・記述) |
60点 60点 |
100点 100点 |
午後 1:40~3:20 |
3,650円 |
| 3級 | リスニング(選択) 筆記 (選択・記述) |
65点 65点 |
100点 100点 |
午前 10:00~11:40 |
4,700円 |
| 2級 | リスニング(選択) 筆記 (選択・記述) |
70点 70点 |
100点 100点 |
午後 1:40~3:40 |
6,800円 (「更新」3,500円) |
| 準1級 | リスニング(選択・記述) 筆記 (選択・記述) |
75点 75点 |
100点 100点 |
午前 10:00~12:00 |
7,500円 (「更新」4,000円) |
| 1級 (11月) |
リスニング(選択・記述) 筆記 (選択・記述) |
85点 85点 |
100点 100点 |
午後 1:40~3:40 |
8,500円 (「更新」4,500円) |
※ 2005年4月に級の名称を変更しました。準2級→2級 2級→準1級
※ 出題はマークシートによる選択式の解答の他に、一部記述式問題を取り入れています。
※ 録音による中国語のリスニングがあり、とくに準1級・1級には中国語のリスニングと書き取りがあります。
※ 1級2次試験に不合格の場合は,次回のみ1次試験を免除し受験料4,500円で2次試験を受験できます。
※ 第65回試験から準4級の試験時間が変わりました。
※ 午前と午後の併願ができます。
※ 「更新」受験料は合格している級を再度受験する場合に適用します。
| 準4級 | (学習時間60~120時間。中国語の学習準備が完了、即ち学習を進めていくための基礎的知識を身につけていること。)一般大学の第二外国語における第一年度前期修了,高等学校における第一年度通年履修,中国語専門学校・講習会等において半年以上の学習程度。基本語彙約500語(簡体字の書き方も含めて),ピンインの綴り方と読み方,基本文型,日常挨拶約50~80をマスターできたこと。 |
|---|---|
| 4級 | (学習時間120~200時間。中国語の基礎をマスターできて、平易な中国語を聞き,話すことができること。)一般大学の第二外国語における第一年度履修程度。500~1,000の常用単語の意味の把握、漢字とピンインとの相互の表記がえ、またこれらの単語による簡単な中国語単文と日本語との訳し合いができること。 |
| 3級 | (学習時間200~300時間。自力で応用力を養いうる能力を持つこと。即ち基本的な文章を読み,書くことができ、簡単な日常会話ができること。)一般大学の第二外国語における第二年度履修程度。1,000~2,000の常用単語の意味の把握,漢字とピンインとの相互の表記がえ、またこれらの単語による中国語複文と日本語との訳し合いができること。 |
| 2級 | (一般的事項のマスター。実務能力の基礎づくりを完成していること。即ち複文を含むやや高度の中国語の文章を読み,3級程度の文章を書くことができ、日常的な話題での会話ができること。)単語及び熟語・慣用句の日本語訳・中国語訳、多音語・軽声の問題,語句の誤用指摘,100~300字程度の文章の日本語訳・中国語訳。 |
| 準1級 | (全般的事項のマスター。実務に即従事しうる能力を持つこと。即ち社会生活に必要な中国語を基本的に習得し,通常の文章の中国語訳・日本語訳及び簡単な通訳ができること。) 新聞・雑誌・文学作品・実用文等やや難度の高い文章の日本語訳・中国語訳。 |
| 1級 | (高いレベルで中国語を駆使しうる能力を持つこと。即ち講演・会議・会談等の翻訳・通訳ができるほどの高度な読解力・表現力を持つこと。)(1次)熟語・慣用句等を含む総合問題。時事用語を含む難度の高い文章の日本語訳・中国語訳。(2次)中国人との会話及び通訳。 |
中国語検定の申込むは以下の方法があります。
<個人の場合>
1)取扱書店や生協などに出向いて申込書をもらう。
⇒ 受験料を支払い、申込書に領収書を添えて投函。
取扱書店・大学生協
2)「中国語検定協会」のホームページからオンライン登録をする。
⇒ 必要事項を入力、写真を添付して送信。クレジットカード、コンビニ、
銀行などで受験料を支払う。
インターネット申込
3)協会窓口まで出向いて申込書をもらう。
⇒ 受験料を支払い、申込書を提出。
<団体の場合>
(10名以上の場合) 学校や会社単位の団体で申込むこともできます。団体は受験料が約10%の割引になります。高校生の場合約30%の割引。(海外は適用外)
<海外の場合>
北京、上海、西安、大連、広州、香港、シンガポールに申込むを受付ける機関があります。受付先と受験料の詳細は公式ページへ。
※注意事項
・申込上の注意
・試験当日の注意
■ 詳細は公式ページへ。