玉簪花棒
分類:中国古典文学
玉簪花棒
[yù zān huā bàng]
訳) 玉簪花棒
部首:
玉
画数:
0
【名詞】 玉簪花棒
紫茉莉花の種子を粉にひき、香料を混ぜてこしらえた白粉(おしろい)。平児が怡紅院に来た時、宝玉が(自分の誠意の証として)彼女に渡しました。一緒に渡した紅は、しぼった油を澄ませておりを取り、化粧水を配合して蒸留したものとのこと。