重庆江北48岁的长跑爱好者疫情期间跑坏了家里的跑步机,不过什么事情也阻挡不了他对跑步的热情。闲不住的他绕客厅跑了起来,手机软件显示,他在家中10小时跑了100公里。
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重慶江北区に住む48歳のマラソン愛好者がコロナウイルス流行期間中、家にあったルームランナーを走りすぎで壊してしまった。だが何事も彼のマラソンに対する情熱を阻止することは出来なかった。じっとしていられない彼はリビングをぐるぐる走り始め、携帯アプリには、彼が家の中で10時間、100キロ走ったことが表示されていた。
他的名字叫谢兴物,平常热爱健身和跑步,常参加马拉松比赛。“从早上跑到晚上六点多钟,一直跑了10小时40分钟。跑得手机没电了,就用个充电器带着跑。”连续10多个小时,一共96438步,平均每分钟150步。谢先生家客厅到阳台约17米,折返一次大约34米,如此算下来,总共100公里。
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彼の名は謝興物さん、日頃から体を鍛えることとジョギングが大好きで、しょっちゅうマラソン大会に参加している。「早朝から夜6時過ぎまで走り、10時間40分間走り続けました。走っていて携帯の電池がなくなり、充電気を使って走りました」。 連続10時間以上、合計9万6千438歩、毎分平均150歩。謝さん宅のリビングからバルコニーは17メートル、一度折り返すと約34メートル、これで計算すると、合計100キロになる。