中国語歌詞
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さあ、あなたはどの曲に心惹かれましたか?C-POPで楽しく中国語を学びましょう♪
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シンディー・ワン
王心凌
[wáng xīn líng]
王心凌(シンディー・ワンまたはワン・シンリン、1982年9月5日- )は台湾新竹市出身の歌手・俳優。華岡芸術学校卒業。祖先は、中国山東省青島市出身の客家系とされる。身長158cm。北京語、客家語、英語を話す。
華岡芸術学校の同級生に水蜜桃姐姐(朱安禹)、2つ上の先輩に5566の王仁甫、2つ下の後輩に楊丞琳がいる。
2003年、エイベックス台湾より1stアルバム「Begins...」をリリースし、デビュー。代表曲に『愛你』『Honey』『Da Da Da』『睫毛彎彎』『Woosa Woosa』など。
外見、デビューの経緯、歌い方などが「少男殺手」と呼ばれている人気アイドル・蔡依林と似ていることから、「新少男殺手(ポスト・蔡依林)」と呼ばれてきたが、デビューして2年後の2005年ごろから、日本の女子高生風の制服姿や軍服にスカート姿でのダンスなど独自路線を歩みだし、「甜蜜教主/甜心教主」と呼ばれ、台湾芸能界のトップアイドルの1人となった。
日本の楽曲のカバーも多く『月光』(ヴィレッジ・シンガーズ、島谷ひとみ『亜麻色の髪の乙女』)や『愛的滑翔翼』(大塚愛「桃ノ花ビラ」)、『打起精神来』(竹内まりや「元気を出して」)、『蝴蝶』(夏川りみ「雨降樹の下で」)、『心電心』(オレンジレンジ「以心電信」)などがある。自身のコンサートで、『亜麻色の髪の乙女』をすべて日本語で歌い上げたこともある。
2006年11月9日、日本での初ライブとなる中華年記念音楽祭がパシフィコ横浜 国立大ホールで行われ、トップバッターを飾った。
デビュー前、日本に3ヶ月滞在し、ボーカルとダンスのレッスンを受けている。
2009年2月台北市に天晴音樂事務所を設立。
2009年4月金牌大風とレーベル契約、6月に新譜発表予定。
2009年5月21日 ブログ「全心開始 ; 王心凌」にて6月の新譜発売延期を発表